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【メルマガAEG PR】車載HMIの人間中心設計/世界のEVシフトに備える!/モータのサージ・部分放電対策/EMC対策/リアクトル・トランスのコア材料 セミナー・書籍のご案内

※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。

 

━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2018年2月20日発行

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大好評!車載HMIの人間設計セミナー第3弾、さらにEVシフトに備えるための
市場・企業動向、技術、法規制を解説するセミナーをご案内いたします。


☆★☆ 大好評の車載HMIセミナー第3弾 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼車載HMIの人間中心設計 <3/30>
 https://stbook-s.com/seminar/st180330

 1.人間中心の自動車コックピットHMIの設計指針と適用機器(仮)
    マツダ(株) 統合制御システム開発本部 上席研究員  大池 太郎 氏

 2.車載ヘッドアップディスプレイの視認性と安全性評価
    中央大学 理工学部 兼任講師   森田 和元 氏

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▼世界のEV(電気自動車)シフトに備える! <4/13>
 https://stbook-s.com/seminar/st180413

 1.世界のEV市場の現状と将来動向
    (株)富士キメラ総研 研究開発本部 第二部門 主任  太田 雅浩 氏

 2.世界のEVシフトに伴う技術シフト
    名古屋大学 未来材料・システム研究所 教授  山本 真義 氏

 3.電動化をめぐる世界の潮流と日産自動車のEV戦略
    日産自動車(株) 渉外部 担当部長  堀江 浩史 氏

 4.世界のEVと関連機器法規制動向
    テュフ ラインランド ジャパン(株) 山木 真一 氏

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▼インバータ駆動モータのサージ・部分放電のメカニズムと絶縁劣化・破壊の対策
 <4/10>
 https://stbook-s.com/seminar/st180410

    奈良高専・兵庫県立大非常勤講師 木村 健 氏

 インバータ駆動モータの技術課題のひとつにサージがある。ケーブル付きモータ
 をPWM制御する際に、高頻度の電圧サージが発生し、絶縁を劣化・破壊させる現
 象が懸念されている。そのメカニズムを中心に絶縁対策と関連規格を紹介する。

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▼自動車電動化・自動運転技術の進展に向けたEMC対策の基礎と対策のポイント
 <4/12>
 https://stbook-s.com/seminar/st180412

    (株)クオルテック EMC技術研究室 室長  前野 剛 氏

 流入出雑音電流を増大させ難い回路基板設計から筐体への搭載、パワーデバイス
 の実装、電磁シールド実施の際の弊害、シールド線を含むワイヤハーネスの取り
 扱い等について、設計例まで含めて考察を行い、対処法まで述べる。

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▼次世代パワーエレクトロニクス用リアクトル・トランスのコア材料への要求特性
 とその事例 <4/20>
 https://stbook-s.com/seminar/st180420

    アルプス電気(株) 第2商品開発部 第1グループ 主査  仲野 陽 氏

 電力変換器を小型軽量で高効率にするため、リアクトルやトランスのコア材料に
 はどのような特性が求められるのか、その考え方を提示します。また、次世代パ
 ワーデバイスとのペアリングに適したコア材料とその事例を紹介します。

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▼マルチマテリアルの接合技術と電食対策 <3/20>
 https://stbook-s.com/seminar/st180320

 1.自動車のマルチマテリアル化における接合技術と防食対策
    日産自動車(株) 車体技術開発部 シニアエンジニア  千葉 晃司 氏
 2.自動車骨格に用いられる異種金属接合技術の動向
    (株)神戸製鋼所 マルチマテリアル接合研究室 室長  鈴木 励一 氏
 3.アルミニウムとCFRPとのガルバニック腐食とその抑制技術
    室蘭工業大学 もの創造系領域 准教授  境 昌宏 氏


☆★☆ 開催間近3月セミナー  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼EVシフトに向けたSi・SiC・GaNパワーデバイス技術ロードマップと市場展望
 <3/27>
 https://stbook-s.com/seminar/st180327

▼次世代自動車開発を革新する先進プラスチック材料開発・加工技術 <3/14>
 https://stbook-s.com/seminar/st180314

▼量子ドット蛍光体の材料・素子開発最前線
 -カドミウムフリー化技術と発光素子の最新動向- <3/5>
 https://stbook-s.com/seminar/st180305


☆★☆ 2018年新刊 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼口・鼻・耳の感覚メカニズムと応用技術
 http://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=414

▼SiC/GaNパワーエレクトロニクス普及のポイント
 http://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=412

▼蓄熱システム/蓄熱材料の実用化技術
 http://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=413


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